症例紹介

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まつりちゃんの例です。 

2016年06月06日

まつりちゃんの例です

嘔吐があり来院された折に腹部エコー検査で胆石を疑う所見と腸間膜リンパ節腫大を認めました。その後、投薬治療で嘔吐などの症状は改善しました。しかし、胆石と腸間膜リンパ節の腫大が残っていたため腹腔鏡下手術で胆のうの摘出(胆石の治療のため)と小腸と腸間膜リンパ節の生検検査を実施しました。

こういった検査などから

胆石症と好酸球性小腸炎

と診断しました。

その後、まれに嘔吐や下痢を起こしますが良好に経過しております。

嘔吐下痢を再度起こした場合も基礎疾患に好酸球性小腸炎があることがわかっているため治療はスムーズに行えます。

現在は食事療法を中心にしており、最近行った血液検査では検査の値も全て正常範囲内でした。

今後も健康に生活できるように診療させていただきます。

 

取り出した胆のうと胆石の写真です。

まつり

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