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犬の脱毛症 空ちゃんの例

2016年06月19日

犬の脱毛症があり、鼻梁部(マズルの上側)の脱毛があった空ちゃんの例です。

今年の3月に来院されました。

脱毛箇所を検査しましたが、細菌や真菌(カビ)などの感染は認められませんでした。もちろんダニの感染もありませんでした。

毛根をチェックすると全ての毛根が成熟した毛根であり発毛周期が休止している状態であると考えられました。

これらにより、犬の脱毛症と判断して、投薬を開始しました。

反応が早い場合は2週間目から反応が認められるのですが、空ちゃんの場合は反応が遅く1ヶ月経ってもわずかに反応があるかもといった程度でしたが治療を継続し2ヶ月投薬した結果発毛しました。

発毛した後の写真をお見せします。

治療前の写真は撮り忘れていたのでありませんが・・・

IMG_4101

少し色の違う部分が以前は毛がありませんでした。

 

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