病院のブログ

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狂犬病予防について

2018年04月16日

狂犬病はウイルスの病気です。

イヌ以外の哺乳類も感染します。感染動物の唾液に多くウイルスが含まれていてこれから感染し発症します。発症した場合は多くの場合死に至る病気です。

こういったことから狂犬病予防法が施行され日本は世界でも数少ない清浄国となっています。日本が島国であるということも大きいと思いますが、私たちの大先輩の功績だと思います。一方で他の国では今なお発症の確認されている病気です。

こう言ったことから、他国から万が一ウイスルが入っても蔓延することを防ぐために日本ではワクチン接種をおこなっっています。こう言った方法を集団免疫と言うのですが、摂取率が低いとあまり意味がありません。現在の愛媛県の接種率は全国的に見て低い水準です。逆に言えば狂犬病が蔓延しやすい状態です。

よく診察中に狂犬病って日本にないのになんせ摂取しないといけないのといわれますが答えは日本に狂犬病が蔓延しないようにする為ですし、お家で飼われているワンちゃんが狂犬病にならないようにするためです。そして、自分たち人間を守る為のワクチンです。

しっかりとした接種をおねがいします。

集合注射でも動物病院でも接種はできます。

みなさん、狂犬病ワクチンを接種してください。

接種期間は原則4月1日から6月30日です。

生後91日後のワンちゃんはできる限り早く(1ヶ月以内)接種して下さい。

 

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